友人に話しにくい内容の悩み

フォーカシングとはどういうものなのか

フォーカシングとは心理療法の一種です。

日頃我々が身体や自らの心の中でぼんやりと感じていながらもはっきりとしない問題を見つめ、新しい発見や癒し、問題解決につなげようとするものであり、心理セラピーにはもちろん、自律神経失調症等の治療にも応用されています。

自律神経失調症の症状はほとんど身体に現れます。

偏頭痛、耳鳴り、疲れ、動悸、ほてり、微熱、下痢等。

しかしフォーカシングでは、その原因は身体ではなく心にこそ原因があると考えます。

身体に症状がある時、過去に同じような症状を感じたシーンを思い出すようにします。

そしてどうしてそのような症状が現れたかを考え、原因を見つめ、自分自身で問題を解決するきっかけをつくろうとするのがその大きな目的です。

フォーカシングは様々な領域で応用可能です。

習得することで、自己理解、自己受容、リラクセーション、意思決定能力や創造性の向上等、様々な効果が期待できます。

自分の「心の声」に耳を傾けたい、自分自身を大事にしたい、落ち着いてゆっくりと考えられるようになりたい、といった方にはおすすめの心理療法です。